TRPG新要素紹介！（＋α）

ﾗﾋﾟｽ「『極振りしてみた。』にコメントが１つも来てないってどういうことですかぁ！」
ｸｫｰﾂ「ラピス、うるさい」
ﾗﾋﾟｽ「だって！　キャラ崩壊させられてまで書かれたんですよ！？　私のファンが減るかもしれない危険が孕んでいるんですよっ！？　それなのに、それなのに！」
ｱｼﾞｭｰﾙ「まあまあ、ラピスさん落ち着いて。それを見られてないんだからいいじゃないですか」
ﾗﾋﾟｽ「ロイランさん！　アクセスは来てましたか！？」
ﾛｲﾗﾝ「は、はひ！？　え、えっと、ほんの少しは……」
ﾗﾋﾟｽ「ほら！　誰かは見てるんですよ！　コメントがないってことは盛大に引かれたに違いありません！」
ﾄﾊﾟｰｽﾞ「そもそも、ラピス姉にファンはおるんかっちゅうとこが」
ﾗﾋﾟｽ「あぁ？」
ﾄﾊﾟｰｽﾞ「すみませんでしたぁ！　殺さんといてくださいぃ！」
ﾗﾋﾟｽ「全く……。アウィンはいいの？　アウィンのファンは私よりも多いでしょう？」
ｱｳｨﾝ「私はあんまり怪我しなかったしね。ちょっと下ネタは言わされたけど……。ラピスの黒歴史よりかは」
ﾗﾋﾟｽ「や、やめて！　それ以上言わないでぇー！」
ｱｳｨﾝ「あ、行っちゃった」
ﾄﾊﾟｰｽﾞ（こ、これは！　ラピス姉対策に使えるんちゃうか！？）
ｸｫｰﾂ「ちなみに続きはどうなるんだ？」
ﾛｲﾗﾝ「ちょっとしたパロディになぞってみようって感じに考えてはいるけど、書くかどうかは決めてないねー。オチすらまだないし」
ｱｼﾞｭｰﾙ「書かないのにお話は考えてるんですねー」
ﾛｲﾗﾝ「まぁ、考えるだけなら時間はかからないし。何より楽しいし」

～～～～～～

ﾛｲﾗﾝ「次のTRPGからは仕様を少し変えちゃいます！」
ｸｫｰﾂ「また、こいつは唐突に一体何を……」
ｱｳｨﾝ「仕様変化って？」
ﾛｲﾗﾝ「まぁ、大したことじゃないんだけど。今までは来た人が一人だけだと何も出来なかったじゃん？」
ｱｼﾞｭｰﾙ「一人だけでもできることを追加したってことですか？」
ﾗﾋﾟｽ「追加し過ぎて人数が集まっても進まなくなりそうよね、あれ」
ﾛｲﾗﾝ「だから、何で知ってるし……」
ﾗﾋﾟｽ「携帯は常に携帯しておかないと危ないですよ～」
ﾄﾊﾟｰｽﾞ「ラピス姉の方がよっぽど危険やと思うのはわいだけやろか……」
ﾗﾋﾟｽ「トパーズ、何か言いました？」
ﾄﾊﾟｰｽﾞ「いやいや、何でもあらへんで～。ほんまに危険なのはラピス姉やなくて左前あs」ドッ、ゴンッ
ﾛｲﾗﾝ「Oh……」
ｱｳｨﾝ「うわー、痛そう」
ｱｼﾞｭｰﾙ「肉塊に変わっていても不思議じゃないですねー……」
ｸｫｰﾂ「絵も付いてたらR指定ものだな」
ﾗﾋﾟｽ「……ロイランさん」
ﾛｲﾗﾝ「Y,year!」
ﾗﾋﾟｽ「仕様変更の説明をお願いしますね」
ﾛｲﾗﾝ「Sir! Yes,sir!」
ｱｳｨﾝ「とりあえず、戻ってこーい」

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　へろー、へろー。でぃすぃずろいらん(；￣Д￣）ノ

　……よし、そんじゃ、説明していきましょうか～
　と言っても、説明することなんてほとんどないんですがf(^^;)

　次の日曜日でのTRPGはいつも通り21時からです。
　ですが、今まで結局は22時から始まってるような気がする今日この頃な訳でして((

　そこで、シナリオは22時から進めることにしました！
　21時からはショップ等々を利用することができ、他にも、スロット、ポケモン斡旋所等、便利な施設が使えるように！
　これらを22時から使うことはできないので、ご利用はお早めに！

　なお、21時からシナリオを進めることもできますが、一度シナリオに参加した人は使えないのでご了承くださいm(__)m
　21時～22時：ショップ等優先
　22時～：シナリオのみ

　それでは、日曜日に会いましょう！( *・ω・)ノシ