救済措置救済措置救済措t((殴

ロイラン「お腹と背中がくっつきそうな時、あなたならどうします?」
クォーツ「何かしらのものを食べる」
アウィン「まぁ、そりゃそうだよね」
アジュール「リンゴを食べれば一発です!」
ロイラン「お前らに聞いた自分がバカだった」

クォーツ「さて、本題に移ろうか」
アウィン「あぁ、ビードルを倒して次に進めるようになったんだっけ?」
ロイラン「予定では、一回の卓で三回の戦闘ぐらいは余裕だと思ってたんだけどな…」
アジュール「シュレーディンガーもビックリな結果ですねー」
ロイラン「そこで!救済措置を取ることに致しました!」
アウィン「なんか最近"救済措置"って単語をよく見かけるんですが」
クォーツ「作者が使いたいだけだろ。言わせんな、恥ずかしい」
ロイラン「そこ、ちょっと黙ってようか」
アジュール「それで、その救済措置って何ですか?」
ロイラン「まずはエリア移動のシステム変更。まぁ、元のシステムを書いてないし、詳しいことは書かないけど」
アウィン「まとめるのが面倒なだk」
ロイラン「シャラップ!
クォーツ「いいから、さっさと進めてくれ」
ロイラン「あ、ごめん。で、もうひとつがドーピングアイテム5つの支給!」
アジュール「いきなりバランスブレイクなことするんですね…」
ロイラン「これぐらいしないと詰んでいくような気がしてね…。もちろん、制限はするよ?パートナーポケにしか使えない。とか

クォーツ「なんか、すごい焦ってるな…」
ロイラン「いくら良個体だったからって、ダメージが全然通らなかったからね…。弱いポケなら一発KOぐらいはやれるようにしとかないと」
アウィン「本音は?」
ロイラン「相手が強いほど燃える」
アジュール「何するつもりですか…」
ロイラン「ま、次はボスだし。皆さんには頑張ってもらいましょー」
アウィン「そこまで辿り着くまで何日かかることやら
ロイラン「うぐぅ…」



はい、お腹と背中がくっついてるロイ×ランです( *・ω・)ノ

最後に朝ごはん食べたのいつだっけなぁ…

食べないといけないのはわかってるんですけどね~

いかんせん、時間が…orz

朝、弱いんですよぉ…



次回TRPGは多分、日曜日の19時からになります!

夏期講習が始まるので、いつ休みになるのか、予定を立て辛いんですよ(-_-;)

今のところは、いつも通りの時間で大丈夫だと思うんですが…((汗

とりあえず、七夕の午後7時から11時の予定です!

参加待ってます!