サラマンダーより、ずっと速い!

トパーズ「このタイトルあれやろ!ヨヨとかいう奴のセリフや!わい、ああいう奴が一番嫌いやねん!」
アジュール「えっと、トパーズさん、どうしたんですか?」
ラピス「ちょっと、トラウマを刺激されちゃったのかしらね~」
アジュール「は、はぁ……」
アウィン「作者、説明」
ロイラン「え、なんで自分、アウィンに顎で使われてんの?」
クォーツ「別に、今に始まったことじゃないだろ」
アジュール「今更ですね。それより、ほんとに訳わかんないですけど?」
ロイラン「……とりあえず、スクウェア三大悪女でググれ」
ラピス「まぁ、ここでする話でもないですしね~。このゲームがトラウマになった男の子も多いって言われてますし、トパーズもその内の一人だったんですよ。」
ロイラン「てか、なんでトパーズやラピスが知ってるのかがわからん」
トパーズ「あの王女、ほんまにいけ好かん奴や!何が『あの頃のように』やねん!あー、思い出したら腹立ってきた。ちょっと討伐依頼受けてくる。」
アウィン「え?えっと、いってらっしゃーい。……討伐はしないでね」
クォーツ「帰ってきた時にはあいつがお尋ね者になってたりしてな~」
ロイラン「なむー」
アジュール「笑えないですね……」

クォーツ「さて、トパーズはいなくなったけど、僕達は僕達の仕事をしようか」
アウィン「あー、そういえば私たちってTRPGの説明するために復活したのよね……」
ロイラン「救済措置です」
クォーツ「それは言うな」
アジュール「えっと、前の日曜日には男5人でTRPGしてたんですよね」
ロイラン「嫌味かっ!?」
ラピス「まぁまぁ、新人さんが二人も来てくれたんですし、少しぐらい悲しくたっていいじゃないですか」
ロイラン「ラピス、君はそんなに辛口だったっけ…?」
ラピス「何がですか?」
アウィン「天然って恐ろしいわね…」
ロイラン「た、楽しかったらそれでいいんだぁ!」
クォーツ「話を戻せ。新人さんが二人来たんだろ?」
ロイラン「実質一人だけどね~」
アジュール「一人はちょいオチしてから帰って来ませんでしたもんね」
ロイラン「あれは何だったのか…」
アジュール「そしてついに、ゴースを倒しました!後はビードルですね」
アウィン「それって、最初の戦闘じゃなかったの?もしかしてまだ……」
ロイラン「戦ってます」
ラピス「ビードル並みの遅さですね」
クォーツ「カラサリス並みだろ」
ロイラン「それ、動いてないからね?」
アジュール「作者の執筆速度並みですね!」
ロイラン「……ソーダネー」
ラピス「それよりかは速いんじゃない?」
ロイラン「もう泣いていいよね!?」

だって精霊の森の描写が難しいんだもん…((泣

はい、小説出版目指して頑張ってるロイ×ランです( *・ω・)ノ

なんかね、書いててね、矛盾があってね……
一から直してます(--;)

まぁ、全部を書き直す訳じゃないのでまだマシなんですがf(^^;)

「ほうれん草のおひたしが食べたい」←小説より抜粋



さ~て、来週のTRPGは?((サザエさん風

アウィンです!最近は暑いですよね。でも、私にとってはとっても過ごしやすい季節!明日はどこで日向ぼっこしようかな~

来週は
TRPG、19時からの開催
・GM、23時には寝たい
・ビードル、ついに倒れる((希望
の三本です!

来週もまた来てくださいね?
ジャンケンポン!うふふふふ~