5000円?安い安い

ロイラン「なぁ、今日ずっと考えてたんだけどさ…」
アウィン「んー?」
ロイラン「…チコリータってめっちゃ可愛くない?」
アウィン「ぶー!?」
トパーズ「うわ、何すんねん汚いなぁ」
アウィン「ななな何言ってんのよ、いきなり!」
アジュール「おお!大胆発言ですね!」
ラピス「ロイランさんはイーブイが本命だったのでは?」
ロイラン「イーブイもいいんだけど、チコリータも負けず劣らず可愛いじゃん」
クォーツ「作者はそれを一日中考えてたのか…?」
ロイラン「いや、suicaのとこでポケパルレのこと知って、もしJewel全員が3Dになったら…とか考えたらアウィンが一番可愛いことに気づいた」
ラピス「あらら、負けちゃいましたか~」
アジュール「何を考えてるんでしょうね、この人は…」
ロイラン「日向ぼっこしてるアウィンを撫でてみたいと切実に思う」
アウィン「今から半径10メートル以内に入ってきたらトゲ投げるわよ」
ガーネット「あら、いつもは撫でてあげると気持ち良さそうに寝ちゃうのに」
アウィン「ガーネットさん!?いつの間に…てか、何言ってるんですかー!」
ロイラン「ガーネットさん、それマジすか?」
ガーネット「ええ、マジよ。そうね、寝たら呼んであげましょうか?5000円で手を打つわ」
ロイラン「買った!」
アウィン「やめろぉっ!」

はい、どもども~( *・ω・)ノ

5000円払ってでも撫でてみたいロイ×ランです(^^)

絶対気持ちいいだろうな~

よし、帰ったらすぐに犬を撫でてやろう((



明日、明後日とどうやら、自習室が使えないようです。

ヤバい、絶対勉強できねぇよ…

自分、家では勉強しない種族の人間なんで((殴

図書館にでも行こうか…
遠いなぁ…(--;)



書くことが無くなってしまった…

とりあえず、最初のトークのとこを書きたかっただけなので、他に何書こうか全く決めてなかったんですよね…

そうそう、新小説のトリックが見事に枯渇してます((汗

元々、ポケモンだからこそできるトリックとかが多かったので、当たり前っちゃあ当たり前なんですけどσ(´∀`;)

少しぐらいは無茶できる世界観なんだけどなぁ~

まぁ、頑張って執筆しましょうかねφ(..)