肉球ふにふに

やぁっっと試験終わったぁ！

水曜日は唯一、楽な授業ばっかりなのに潰れるとか…

冗談じゃないですよ、全くっ！(`へ´*)

突然ですが、皆さんは鉛筆やシャーペンを持つ時、薬指はどこにありますか？

皆同じだとは思いますが、自分の場合、下の方で支えるような感じになっていますφ(．．)

で、最近ふと、そのシャーペンが当たっている薬指を触ったらですね…

なんと、すっごいふにゃふにゃだったんですよ！Σ（￣□￣;）

…え？どうでもいい？
いいや、どうでもよくなんてなーいっ！

家では、猫と犬を飼ってるんですが、この薬指がにゃんこの肉球の感触にそっくりなんですよ！

いいですか!?
自分の指に肉球ができたんですよ!?

これは、今世紀最大の事件ではないでしょうか!!

今現在も、My肉球をフニフニしながら記事書いてます( ´∀`)

癒されるわ～

ﾁｰﾑJewelのー、TRPGコーナー！

ｱｳｨﾝ「6月9日の日曜日！ついに、TRPGが始まりました！」
ｸｫｰﾂ「実を言うと、心の中では一人も来ないと思ってたそうだぞ」
ﾗﾋﾟｽ「でも、四人もの方々に来て頂いたんですよね～。よかったですね、ロイランさん！」
ﾛｲﾗﾝ「肉球、マジ天使だわ～ふにふに」
ﾄﾊﾟｰｽﾞ「あかん、トリップしてもうとる」
ｱｼﾞｭｰﾙ「ク、クォーツさん？私の肉球、触ってもいいんですよ？」
ﾛｲﾗﾝ「マジで!?」
ｱｼﾞｭｰﾙ「作者には言ってませんっ！」
ﾛｲﾗﾝ「おごぉっ！？」
ﾄﾊﾟｰｽﾞ「また、えらい飛んだなぁ」

はい、日曜日に第１回目のTRPGやりました～！
てか、久しぶりにラピス達書いたなぁ…
やっぱり、この五人じゃなきゃJewelっぽくないよね！
って、また話題からずれてるし…

ｱｳｨﾝ「それで、参加者四人って奇跡はどうなのよ？」
ﾛｲﾗﾝ「そりゃ、めちゃくちゃ嬉しいさ！ほんと、一ヶ月に三回やって、参加者一人でもいたらいいな～って本気で思ってたし」
ｱｼﾞｭｰﾙ「参加者は、ふーくさん、あずなさん、アルさんにみふぁさんですね」
ﾛｲﾗﾝ「他に、TRPGをやってるって知ってる人が…七人ぐらいかな？TRPG関係のコメントしてくれた人がそれぐらいいた気がする」
ﾗﾋﾟｽ「その内、キャラを既に作った方が二人ですね。」
ﾛｲﾗﾝ「エスケとゆうすけさんって人だね」
ﾄﾊﾟｰｽﾞ「確か、メモで出したところに来てくれたんやったっけ？」
ﾛｲﾗﾝ「そうそう。しかも、エスケはパートナーがイーブイ♀。ダイス振って133が出た時は驚いたよ」
ｱｳｨﾝ「なんという強運」
ﾗﾋﾟｽ「すごい運の持ち主ですね～」
ﾛｲﾗﾝ「でも、一回目には来てくれなかったんだよな～。ま、いつか来てくれることを願っとこう」

それじゃそろそろ、次回TRPG予告！
次の日曜日もTRPG開催します！
時間は変わらず、17時からです！
終了時刻は24時。これは、前のTRPGで決まりました(^^)
途中参戦あり！飯、風呂オチあり！
人数が増えれば増えるほど、TRPGは面白く、そして複雑になっていきます。
皆さんのご参加、お待ちしてます！