受験が終わった矢先にこれだよっ！

ﾛｲﾗﾝ「ついに、ついにこの長い永い闘いが終わった……！って訳でお久ーっ！みんな元気にして……た……？」

【作者は失踪しました。】

ﾛｲﾗﾝ「……ナニコレ」

～～～～～～

ｱｳｨﾝ「ねえ、私達これからどうするの？」

ｱｼﾞｭｰﾙ「また、その話ですか……。まあ、決めるべきなのは分かりますけど……」

ｸｫｰﾂ「作者が何も言わずに失踪してもうすぐ３ヶ月。もう、戻って来るとは考えてはいないし、なにかしらの対策は必要だろうな」

ﾗﾋﾟｽ「表の看板も１つの対策だと思いますよ？」

ｱｳｨﾝ「あー、ガーネットさんが、まだここを見てくれてる人がいる！　って調べてくれた時のだよね」

ﾄﾊﾟｰｽﾞ「なんや、ハッキングしてアクセス数を見てった、とか言(ゆ)うとった奴やな。ほんま、ようやるわ……」

ｱｼﾞｭｰﾙ「それで、急いで作ったんですよね」

ｸｫｰﾂ「更新されないのに手間を取らせたら悪いからなぁ」

ﾗﾋﾟｽ「後はガーネットさんが、何とかこの一言だけでも更新してみせる！　と、言ってくれましたが、どうなんでしょう？」

ｸｫｰﾂ「難航してるみたいだしな……」

ｱｼﾞｭｰﾙ「あ、あの、一ついいですか？　可能性の話なんですけど……」

ｱｳｨﾝ「ん、何？　今はどんな話題でも大歓迎よ？」

ｱｼﾞｭｰﾙ「あ、いや、そんな明るい話じゃなくてですね。えっと、その……」

ﾄﾊﾟｰｽﾞ「なんやねん、はっきりせぇへんなぁ。ほら、言ってみぃな」

ｱｼﾞｭｰﾙ「……作者、もうこの世にいないんじゃ」

「…………」

ｱｳｨﾝ「……いや、いやいやいや！　さすがにそれは」

ｸｫｰﾂ「ない。とは、言えないな」

ｱｳｨﾝ「ちょ、クォーツ！？」

ﾗﾋﾟｽ「まぁ、これだけ期間が空いちゃってますからね……。仕方ないかと」

ﾄﾊﾟｰｽﾞ「考えへんようにしとったけど、やっぱそうなんやろかなぁ」

ｱｳｨﾝ「ふ、二人まで……。え、ほんとに、そう、なの……？」

ｸｫｰﾂ「そうかもしれないってだけで、そうと決まった訳じゃない」

ｱｼﾞｭｰﾙ「でも、一度考えちゃうと、そんな気がしてならなくなっちゃいます」

ﾄﾊﾟｰｽﾞ「そうか、アイツ逝ってもたか……」

ﾗﾋﾟｽ「とりあえず、ご冥福をお祈りします」

全員「(―人―)」ナムー

ﾛｲﾗﾝ「勝手に殺すなぁぁぁあっ！」

「…………」

ﾛｲﾗﾝ「……あれ？」

～～～～～～

　ほいっ！おひさしぶりです！ロイ×ランです！( *・ω・)ノ

　生きてますよー。ピチピチですよー。活きてますよー

　さて、まず最初に言っておかないといけないことがありますよね……（；￢＿￢）

　実は、1月5日、誕生日の翌日に「これから受験に向けて更新を一切しません！」という内容の記事を書いてたんですが……

　うん、なんかね、公開するボタンじゃなくてね、そのね、下のね、うん、下書き……保存に……ね……うん(--;)

　後悔ばっかりでございます((殴

　携帯も封印してまして、全然気付かなかったんですよ……

　ほんと、申し訳ございません、うん((蹴

　えーと、TRPGについてなんですが、さすがに次の日曜日には集まらないと思いますし、自分もスーツを買いに行かなきゃなので別の日になると思いますf(^^;)

　一人暮らしになったら更新ペース上がるかなぁ……

　それでは、次の記事でお会いしましょう！( *・ω・)ノシ