ロイ×ラン版 ポケモン TRPG! TRPGって何?
TRPGを知らない方が多いみたいなのでWikipediaから引っ張ってきました(^^;)
必要そうなところのみ抜き出しています。
参考にしていただければ嬉しいです(^^)
<>内はロイ×ランからの一言です((汗
☆TRPGとは
テーブルトークRPG(テーブルトーク・アールピージー)、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲームは、ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である。
<さすがに対話はできないので、チャット形式で進めようと思っています。>
TRPG(ティーアールピージー)と略記されることがある。TTRPG、tRPGなどの略記もある。また、会話型RPGとも呼ばれる。
なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標となっている。
☆ゲームの進め方
まずゲームの参加者(英語でプレイヤーと呼ばれる)それぞれが自分の操るキャラクターを用意する(通常は一人ずつ)。
<ここではトレーナーとして冒険します。>
これをプレイヤー・キャラクター(PC)という。
一般にPCは「能力値」などの数値化されたデータによって表現され、これにたとえば、戦士や魔術師といったキャラクタークラスに代表されるような役割を表すデータやシンボルや肩書きが付随する。
<能力値のみを採用しました。>
参加者はそれを専用のシートか何らかの記録媒体(通常のプレイでは紙)にメモしておく。
<全て、こちらで管理する予定です。気楽にやりましょ~>
一人は通常、自分のプレイヤー・キャラクターを作らず使わず、一般にゲームマスター(GM)と呼ばれる役を受け持つ。
<これは、自分が受け持ちます。>
ゲームマスターはゲーム システムによっては、ダンジョンマスター (DM、地下牢の主人の意)、審判員、ジャッジ (審判)、キーパー(維持者)、ストーリーテラー(語り部)などと呼ばれることがある。
<ここでのGMはキーパーとストーリーテラーです。>
ゲームマスターは他の参加者(プレイヤー)と対話しながらゲームの舞台となる世界とそこに登場するいろいろな事件や人物を説明し、決められたルールに従って、プレイヤーが考えたキャラクターの行動が実現したか否かを裁定することでゲームを進行させる。
<これが面白いんですよ~。裁定にはアプリを使います。>
単純化して言えば、コンピュータで遊ぶRPGでの、コンピュータ役をゲームマスターという人間が担当するのがテーブルトークRPGだといえる。
<どうも、コンピューター役です( ̄▽ ̄)ゞ>
しばしばテーブルトークRPGは「ルールのあるごっこ遊び」と説明されるように、プレイヤー・キャラクターの行う行動を、「何でも言っただけで認める」のではなく、各種のデータとルールに従って判定し、その成否を決定する点が「ごっこ遊び」や「なりきりチャット」とは異なる。
判定は、主に6から100面体までの様々な形状のサイコロ(ダイス)を乱数発生装置として用いて行われるが、トランプなど他の手段を用いる場合もある。
<専用のアプリがあるのでそれを使用しますね。不正は絶対にしませんのでご安心ください!>
プレイヤー達は、ゲームの舞台となる世界におい て、プレイヤー・キャラクターの役割を演じながら、行動をゲームマスターに対して宣言し、戦闘や謎解きといった課題に挑戦する。
<戦闘重視になるかもです。シナリオを作らなくていいですから…>
これを繰り返しつつ互いに協力または競争しながらストーリーを紡ぎ出し、最終的な目標の達成を目指すことが、ゲームの目的となっている。
<目標は大会の優勝等でしょうか…?>
プレイヤーとは別個の架空人格であるキャラクターの役割を演じることが、他のゲームと比して大変特徴的であることから(例えば「将棋」の指し手は一軍の将を演じているわけではない)、「役割演技ゲーム」という意味のロールプレイングゲームという呼称がゲームの総称として使われている。
<皆さんの演技が楽しみですっ!まぁ、筆談なんですけど…>
一回のゲームにかかる時間はゲームマスターが用意するシナリオにより異なるが、数時間単位を要することが普通である。
<できるだけ短くなるように心掛けますf(^^;>
その後、目的が達成されるまで、参加者が集える日に集いシナリオが進行していく。
<日曜日に開催する予定です!途中参加あり。一人でも集まればやりますっ!>
明日はTRPG用語解説を書くつもりです(^^)
わからない言葉があればコメント欄まで( *・ω・)ノ